今回もサブクエをがんばろう。
メインクエスト進める以外何もすることが無くなるくらいやりつくそう。
とりあえずクエストマークがあるところに行くとするか。
このNPCからクエスト受けられそう。
マップに「！」が付いてるところとか、NPCの名前の横に「！」が付いてるとクエストが受けられるっぽい。
じゃ、早速話しかけてみよう。
何やら小屋の中からフライパンを持ってきて欲しいらしい。
なんという平和そうなクエスト。
まぁ、過去にちょっとした出来事があったらしく、中で人が死んでるかもしれないけどね！
一応銀の剣を使う準備くらいしておくか。
アードで扉をぶち破ってこんにちはーー！！！！
さて、無事小屋に入れたことだし、アイテム回収とフライパン探しをしよう。
あと死体も。
ゾンビ化してなければいいけど・・・。
名探偵ゲラルド再び。
こいつはただの死体だったし、この先でフライパンもすぐに見つかった。
アイテムも回収出来たし、あとは婆さんにフライパン渡したら終わりか。
・・・終わる早っ！！
もしかしてまだ続くのか？
フライパン渡したらそのままクエスト完了した。
どうやらこれで終わりらしい。
びっくりするくらいの早さでクエストが終わってしまった。
まぁいいや、次のクエストを探しに行こう。
街にはもう「！」マークが見当たらないから、未発見の場所巡りでもするかなー。
クエスト以外にもアイテムとかあるかもしれないしね。
ついでに錬金術用の素材も回収していこう。
！マーク付きのNPCを発見。
次はこいつのクエストを進めていこう。
ほう、怪物。
これはゲラルドさん向きのクエストの予感。
詳しい話を聞こうか。
ドラウナーか何かに襲われて、運んでた積荷を放置したまま逃げてきたらしい。
で、その積荷を見つけてきて欲しいとかなんとか。
春ツバメの材料にドラウナーの脳が必要だから、これは素材回収的にもおいしいクエストかもしれない。
早速その積荷を探しに行こう。
ついでにドラウナーの脳も回収しよう。
ほう・・・なんかきな臭くなってきたな。
そういえば依頼主のおっさん、背中に弓を背負ってたっけ。
・・・これは銀の剣よりも鋼の剣の方が活躍しそうだな。
積荷を回収して、依頼主のおっさんへ報告。
この選択肢は「嘘はお見通しだぞ」一択じゃないですかね。
むしろ話しかけずに背後からサクッといくのも面白かったかもしれない。
それが出来るかどうか分からんけど。
えぇ・・・。
言われても微動だにしないゲラルドさん。
でも、今のは流石にウィッチャーじゃなくても誰でも気付くんじゃないですかね・・・。
馬に乗って逃げるおっさんと追いかけっこ。
往生際の悪いやつだな・・・！！
嘘がバレた時点で男らしく戦えよ！！
そして俺にアイテムを回収させろ！！弓矢を寄越せ！！
追いかけっこ終了。
お前の持ってる弓矢を俺にくれたら見逃してやらんでもないぞ。
素性もどうだっていい。
とにかく弓矢をくれ。
！？
喋り方も声も変わった・・・！
お前軍人だったのか。
しかもテメリアの。
・・・まぁ今はそんなことどうでもいい。
弓矢ちょうだい？
こいつは別に見逃しても良い気がする。
言ってることが本当ならだけど。
うーん・・・。
最初にやったサブクエでローシン見殺しにしちゃってるから、このあたりでニルフガードに恩を売っておくのも悪くないかもしれない。
俺の最終目標は中立エンドだしね！
ということで、こいつはニルフガードに引き渡そう。
さっきの弓矢をくれなかったおっさんをニルフガードに引き渡して、積荷クエスト終わり。
あいつもおそらく処刑されるんだろうなー。
ローシンに放火犯に弓矢くれないおじさんに、どんどん人が死んでいく。
・・・なんとなく嫌な予感がするけど、まぁいいよね！
これはこれで一貫性があるとも言えるし！
じゃ、未発見の場所巡りに戻ろう。
川？の底でマリボーの剣とやらを発見したり
怪物の巣とやらを爆薬で吹き飛ばしてレベルアップしたり
墓場を発見したり、とにかくマップを走り回るゲラルドさん。
これは全部回りきるのにけっこうな時間がかかりそうだなー。
今回はここの墓場とやらを見て回ったら終わりにしよう。
このままだとずっと遊び続けてしまう。
ウィッチャー３面白すぎてやばい。
時間がマッハで溶ける。
終わりが見えない。
くらっ！！
ここめっちゃ暗いな。
猫の目いるんじゃないのここ。
なんとなく先に進むのは危ない気がするから、ここはまた次回でいいや。
今回は一旦街に戻って終わりにしよう。
一応猫の目の材料を見てみたけど、水のエッセンスとやらが足りなかった。
こんなアイテム見たこと無いんだけど・・・。
どこにあるんだこれ。
名前的に水場にいるモンスターが持ってそうな気はする。
次回、ドラウナーでも乱獲してみるか。
よし、街に戻って来られたし、今回はここで終わり！
次回はさっき見つけた墓場にある財宝の回収から再開だ！！
