ボルボディーラーマン「またお前か・・・」
Volvo VNL 670 Sleeper!
スペック。
出力は455馬力とそこそこ。
カスタマイズで750馬力までパワーアップ可。
燃料タンクは1,135L。アメリカンなトラックによくある中途半端な数字。
価格は17万ユーロでちょっとお高い。
カスタマイズ終了。
VNL670はカスタマイズ項目がかなり多い。
780より多いんじゃないかな。
後ろから。
VNL670も後ろ姿はなかなかのイケメン。
内装。
視点がちょっと違うけど、内装はVNL780とほぼ同じかな。
VNL670も風切り音が凄いんじゃないかと思ってテストしてみたけど、こっちは大丈夫だった。
あと、サウンドはVNL780の方が良いかな?
こっちはちょっとしっとりしすぎな感じがする。
まぁでもカスタマイズでエンジンがいっぱいあったから、これから好みの音が見つかるかもしれない。
とりあえず最初から選択されていたVolvo D13 455VE/1750 XEとやらは微妙かも。
エンジンをPACCAR MX-13 500とやらに変更して仕事開始。
うーん、このエンジン音はしっとりすぎて俺には合わないな。
次の街で変更しよう。
しっとりめの低音が好きな人には合うかもしれない。
長時間運転するならこのしっとりやわらかな音も耳に優しくて割りと良いかも。
次のエンジンはIS15 600。
このエンジンの音はKENWORTH W900Aにかなり近い気がする。
VNL670に乗ってるというより、W900Aに乗ってるような感じ。
なんだあれ・・・。
戦闘機的な何か。
次のエンジンはCummins N14 600 Chipped。
上の方はKENWORTH W900Aの音をちょっと低くしてタービンの音がうるさくなったような感じで、下の方はヘリみたいなパタパタ音。
今のところこれとIS15 600が俺好みのエンジン音かなー。
残りのエンジンにも期待しよう。
なんだかやたら動きが重くて、ゲームを再起動したらアバディーンに強制送還された悲劇。
どうやらETS2のバージョンが1.25になったらしく、そのせいでいつもの強制送還を食らったらしい。
まさかこんなタイミングで来るとは・・・。
まぁそれよりもアプデが来たということは、ステアリングの位置調整やら視点のズームが実装されたはず。
ステアリングはどうでもいいけど、ズームは気になってたから早速試してみよう。
おおおお!!メーターがくっきり!!
助手席側のミラーを見るのにも便利そう!
でも、割り当てるボタンが残ってない・・・。
うーん・・・ワイパーをDS2からnanoKEY2の方に移動させて、ズームをDS2にねじ込むか。
とりあえずこれで様子見。
話を本題に戻して、次のエンジンはD16G750 euro5。
これはVNL780のエンジン音と似てる・・・?
VNL780の方は上まで回すと変な音になるけど、こっちは問題ない。
これも悪くない音。
ズーム出来るようになって標識が見やすくなった。
これはかなり便利。
そういえば、1.25になってもVNL670は何の問題も無いな。
後で他のMODもチェックしよう。
最後のエンジンはCAT C15 600 with ACERT。
CATといえば、Freightliner Classic XLのエンジンが同じ名前だった気がする。
でも、このエンジンはあそこまで暴力的で刺激的ではないかな。
ちょっとおとなしくなったFreightliner Classic XLみたいな音。
スウェーデンにはそこら中に航空機が飾ってあるな。
終わり。
ちなみに最新版はv1.5。
エンジンのオンオフでステアリングが動いたり、カスタマイズパーツが増えてたり、変更点は色々。
ETS2 v1.25にも対応してるっぽいし、これから入れる人はこっちを入れれば良いんじゃないかな。
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