さて、今回は伝説の槍とやらを回収しに行こう。
まずは疲労を回復させて、万全の状態にしよう。
出発はそれからだ!
・・・って、この家にマッケンジーさんが寝るスペース無いじゃん!
寝袋置いて寝るしか無いか・・・。
寝て起きて、外に出てみたら吹雪であった。
流石にこの中を突き進むのはきつい。
もう1回寝て、時間を進めよう。
んー・・・これなら大丈夫かな。
吹雪いてなければなんとかなるだろう、たぶん。
よし!それじゃ早速出発だ!!
待ってろ伝説の槍!!
・・・目的地遠いなおい!
マップ2つ分くらい先にあるんじゃないのこれ。
行くのも大変だけど、帰るのも大変そう。
帰りは槍もあるだろうしね・・・。
ある程度荷物は軽くしてきたけど、重量制限大丈夫かなー。
荒れ果てた湿原をひたすら歩いて、次のマップへ。
ようやく目的地がマップに表示された。
今回はあそこまで行って終わりかなー。
前回のダムは割と近かったけど、今回の目的地はそれなりに距離がある。
行って帰る元気はたぶん無さそう。
このゲーム地味に疲れるからね・・・。
列車、そこら中に放置されすぎじゃね?
さっきのマップにもあったし、今のマップにもあるし、ダムのあるマップにもあった気がする。
しかも全部同じ路線。
どんだけ列車走ってたんだよ。
くまあああああああああああああ!!!!
なんか矢が刺さってるーーーー!!!
あいつとそのうち戦うんだろうなー。
マッケンジーさんが乗ってた車両をクマが転がして、マッケンジーさんはそのまま気絶。
そして目が覚めたらオーロラ。
更に低体温症のリスクも。
凍傷になる前にどこかで暖をとらねば・・・!
焚き火といったらあいつか、あの謎のじいさんか。
やっぱりお前か。
怪しすぎて逆に怪しくないレベルで怪しいじいさん。
何がしたいのかよく分からんじいさんだけど、焚き火で暖がとれるから助かる。
今日は一旦ここで寝て、明るくなってから槍探しを再開しよう。
マッケンジーさんとクマが交差する時、物語は始まる。
明るくなってから再出発したら、焚き火から歩いてすぐのところにメンテナンスヤードとやらを発見。
一応家探ししていくかー。
重量制限考えるとあんまり荷物持ちたくないけどね・・・!
ごっちゃごちゃ。
ここ、持ち歩けないくらいアイテムがいっぱいある。
必要そうなものだけ回収して、他は置いていこう。
メンテナンスヤードを離れて、なんだかんだで目的地に到着。
さて、伝説の槍とやらを拝ませてもらおうではないか・・・!
これが伝説の槍・・・!
思ってた以上にしょぼい・・・!!
次はこれを修理しろって言われたけど、こんなん修理してもクマ倒すのは無理だろ・・・。
猟銃の方がまだ使えるだろ・・・。
槍の修理はさっきのメンテナンスヤードで出来るらしい。
まぁでも、これは次回やるかなー。
とりあえず今回はここで終わりにしよう。
移動長くて割と疲れた。
ということで、終わり!
次回は伝説の槍の修理だ!!