まずはIVECOのディーラーへ移動。
ちなみに今回もProModsを使用。
ETS2がアプデしたらどうせまた使えなくなるだろうから、今のうちにがっつり楽しんでおこう。
Mitsubishi Lancer Evo Standard!
スペック。
出力405hp、トルク2,350Nmなんていう凄まじいエンジンを積んだランエボ。
馬力はともかくトルクが半端じゃない。
しかもそのトルクを6,800-8,500rpmという高回転域で発生させるというびっくりどっきりエンジン。
こんな凄いエンジンを積んでるのに燃料タンクは360Lという残念仕様。
そんなにトルクいらないから燃料タンクをシビックと同じ600Lにして欲しいところである。
カスタマイズ終了。
後ろから。
この車はそこまでボディや内装が光輝いてないから、HDRオンのままでも大丈夫そうかな・・・?
内装。
おお、このMODはメーターが動く!バックライトもちゃんと光る!
基本的なところがしっかりしてるだけでこんなに嬉しさを感じるとは!
やっぱり基本って大事だな!
E30「・・・」
シビック「・・・」
HDRはオフの方が良さそう。
ここ、Genovaにある踏切なんだけど、遮断機は上がってるのに警報機が鳴りっぱなしなせいか車が進んで行かない。
そもそも電車はどこにいるんだと思ってデバッグ視点で線路を辿ってみたら・・・。
埋まってるー!
設定ミスなのかなんなのか知らんけど、踏切のすぐ近くにあるトンネル内で電車が埋まってる。
これのせいで踏切があんなことになってたのか。
何この封鎖されてる港。
ナビ見ると入れそうな感じするのに、進入禁止になってる。
まだ行き先がないから入れないようにしてるとか、そんな感じかね。
あれ、さっきの踏切の遮断機が降りてる・・・。
そして今回も電車は来ないし警報機は鳴りっぱなしでどうにもならない。
しかもさっきと違って遮断機が降りてるせいで物理的に通過出来なくなってる。
更にここから出られる道が他に無くて八方塞がり。
まぁデバッグ視点からのF9で脱出出来るけどね!
夕焼け。
トンネル。
夜の車内。
バックライトがあるだけで雰囲気が全く違う。
何気ない走行風景。
道路脇でエンジンフードを開けて何かをチェックしてる人。
全部スロベニアの地名だと思うけど、びっくりするくらい読めない。
とりあえず読み方を全部調べてみたけど、
Ljubljanaはリュブリャナ
Postojnaはポストイナ
Razdrtoはラズドルト
Ajdovščinaはアイドフシュチナ
Vogrskoはヴォグルスコ
って読むらしい。
リュブリャナとアイドフシュチナは無理ゲー。
まぁでもアイスランドで見かけたSeyðisfjörður(セイジスフィヨルズル)よりはマシだな!
最初から搭載されてる405馬力のエンジンはパワフル過ぎて扱いにくい。
用意されてるエンジンをあれこれ試してみた結果、一番馬力の低い276馬力のエンジンが扱いやすくて良い感じ。
暗くなってくると車の影が消える謎。
終わり。
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