RusMAP編はせっかくだからロシアのトラックを使おうと思って、Kamaz 54-64-65を入れることにした。
KamazのトラックはVolvoディーラーにあるらしいから、まずはヨーテボリへ移動しよう。
コンソールを開いて、goto goteborg!
goto goteborgしたら綺麗な夕焼けが見えたので、SSをパシャリ。
KAMAZ!・・・の、なんていうトラックなんだろうこれ。
6460ってのが似てるから、これかな?
軽くカスタマイズして、いざトラックを買おうとしたらガレージに空きがなくて涙目。
そういえば、KENWORTH W900Aの時も同じことやらかしてた気がする・・・。
はぁ・・・またカスタマイズし直しか・・・。
気を取り直して、前回メルセデスを買う時に借りた40万ユーロがまだ残ってるから、これでガレージを買いに行こう。
ガレージを手に入れて、KAMAZも無事購入。
この無骨なデザインとレトロな感じがたまらない。
後ろから。
内装。
内装のアクセサリーにシフトポジションやら速度やらを表示するアクセサリーが用意されてた。
まさに俺が作ろうとしてる物じゃないですかこれー!!
どうやって作るんだろうなぁ・・・。
さて、KAMAZを手に入れたことだし、ロシアに戻ろう。
前からちょっと気になってた、この右下の端の方にある街へ行ってみよう。
そして更に端にある給油所にも行ってみよう。
よし、そうと決まればコンソールを開いて、goto Voronezh!
Voronezh到着。
デバッグ視点で飛び回ってたら、サーカス小屋と観覧車が見えたから、なんとなくここにF9で移動。
この街はけっこう広くて見応えありそうだけど、とりあえず街は置いておいてマップの端を目指そう。
RusMAPの果てに到着した。
このまま真っ直ぐ行ったらどうなるんだろう。
・・・行ってみるか。
ぷらーん。
まさか引っかかるとは思わなかった。
この状態じゃ落ちることもなければ戻ることも出来ないから、デバッグ視点+F9でちょっと手前に移動。
次は軽く助走をつけて突っ込んだら、飛んだ。
AI車は端に突っ込むと消えるけど、自車はそのまま落ちるんだな・・・。
落下中、時速500マイル突破したこわい。
流石にこのまま落ち続けるわけにもいかないから、アシスタントサービスに救助を要請した。
世界の端から落下しても助けてくれるとか、どんな超人集団で構成されてるんだこの組織・・・。
無事生還。
しかし救助中は休憩扱いにならないらしく、疲労度が真っ赤に。
戻された場所がちょうどディーラーだったから、ここで一旦休憩しよう。
休憩を終えて、夜のVoronezhを走り回っていたところ、やたらカラフルな宮殿のような寺院のような教会のようなよくわからん建物を発見。
なんというか、エグい色してんな・・・。
街をぶらぶらしてたらロシア国内へ向かう仕事を見つけたから、VoronezhからTulaへ塩&香辛料(14t)を運ぶことにした。
塩と香辛料。
狼は運ばないのかや?
ВНИМАНИЕ! → 警告
РАЗДЕЛИТЕЛЬНОЕ ОГЛАЖДЕНИЕ → 中央値バリア
ЧЕРЕЗ 300m → 300メートルTHROUGH
RusMAPを走り始めてから覚えたロシア語、ВНИМАНИЕのみ。
あ、偽装だか偽造もあったな。読みがコントラファクトみたいなやつ。
他にはなんかあったかな・・・全く覚えてないな・・・。
それにしても、グーグル翻訳はもうちょっと賢くならないだろうか。
中央値バリアて。なんとなく意味は分かるけど、中央値バリアて。
あと、THROUGHは日本語じゃないですよグーグル翻訳先生。
何この標識、トラックは一番左のレーンを使えってこと?
標識に書いてあるПУНКТ ВЗИМАНИЯ ПЛАТЫをグーグル翻訳に入れてみても、「ITEM料」って翻訳されてよく分からん。
とりあえず次からは一番左のレーンを使うようにするか。
ТУЛА(トゥーラ)に到着。
FPSが1~20くらいしか出なくてハゲそう。
配送先到着。
今回から導入したKamazだけど、中々良い感じ。
見た目は俺好みだし音も良いしカスタマイズすればパワーもあるしで、申し分ない。
しばらくはこのKamazoでRusMAPを走り回ろう。
それでは、次回もよろしくお願いします。
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