さて、今回は村周辺の散策にでも行くとするか。
ついでに戦士の戦い方にもある程度慣れておきたい。
低レベル用ダンジョンとかあればいいんだけど。
おお、すげぇ、滝だ。
マイナスイオンめっちゃ出てそう。
それにしてもスカイリムは景色が綺麗だなー。
フォトモードが欲しくなるくらい綺麗。
あの遠くにうっすら見えるのが、次の目的地、ホワイトランかな。
前回、ハドバルさんにあそこに行けって言われた気がするけど、まぁそんなに急がなくてもいいよね。
のんびり行こうのんびり。
オブリビオンもまだ2つ目の街で足止め中だしね。
俺の財布こと山賊さん登場。
今回も俺の貴重な収入源として有り難く狩らせてもらおう。
ところでこの山賊、俺のいる場所まで来ようとしないんだけど、もしかして足場が悪いところには来れない?
これはつまり弓ゲーの合図かな?
ふん、雑魚め。
足腰鍛えてから出直すんだな。
もう死んでるけど。
夕焼け。
さっきの山賊で遊んでる間にだいぶ時間が進んでいたらしい。
一旦村に戻るか。
ただいまハドバルさん。
夕食の準備中かな?
さっき山賊狩ってきたけど、いる?
適当に時間を進めて、もうちょい周囲の散策を続けよう。
行ってきまーす。
さっき山賊を見つけたあたりで洞窟的なものを発見。
これは・・・山賊のアジト?
山賊の物は俺の物、俺の物は俺の物。
ヒャッハー!!ジェノサイドパーティーの時間だー!!
予想通り洞窟の中は山賊だらけ。
ここの山賊は何も考えずに突っ込んでも死なないくらいの強さだし、戦闘の練習相手にもちょうどいい。
お金も稼げて戦闘の経験も積めて、山賊は便利だなぁ。
食べたらあかんキノコ発見。
でもこれ、美味しいんだっけ?
食べたいとは微塵も思わないけど、美味しいっていう話は聞いたことある。
洞窟を抜けたらそこは・・・
ぐふぅ・・・。
なんかやたら強い山賊がいてぶっ殺された。
固有名あったし、ネームド山賊かこいつ。
次は負けない。
まずは弓矢で先制攻撃を入れておいてー・・・あとは斬り刻む!!
回復アイテムがぶ飲み戦法最強だった。
俺の戦い方が決まった瞬間である。
事前にアイテム大量に用意して、あとは回復しながら殴り続ける超脳筋スタイル。
これといって技術を必要としないのがこの戦法の良いところ。
あとは補助アイテムなんかも用意しておけば、更に楽が出来るかもしれない。
これが通用するところまではひたすらこの戦い方で突き進もう。
ここはこれで終わりかな。
さっきのネームド山賊がボスっぽいし。
あとはここにある装備やらアイテムを全部回収したら次の街へ行こう。
マップ見たらクリアしましたになってる。
なるほど、ボス倒したらちゃんとクリア済みになるのか。
これは分かりやすい。
んー、ここからだとリバーウッドへ行くよりホワイトランの方が近いかな?
ホワイトランとここを往復して山賊のアイテムを売り捌こう。
ホワイトラン到着。
回収してきたアイテムを売りまくって、再度さっきの洞窟へ。
あれ、さっきの洞窟に山賊が復活してる。
これはもしかして稼ぎ放題ってことか!?
と思ったけど、入り口付近以外の山賊はみんな死んでた。
新しい山賊が山賊を山賊しに来たのだろうか・・・。
ふぅ、山賊から回収したアイテムの処分がやっと終わった。
これだけで既にオブリビオンの俺よりお金持ちになってしまった。
まぁあっちも今は山賊狩りしてるし、あれが終わればあっちもお金持ちになれるかな。
そろそろ終わろうと思ってSS撮ろうとしてたら、横に幼女がやって来た。
幼女というか少女かもしれない。
それとも少年?
叔父と叔母クズじゃねぇか!!
ルシアの叔父叔母許すまじ。
よしわかった、俺がその叔父と叔母を遥か彼方に遠ざけてやろう。
大丈夫、さっき山賊でたくさん練習してきたからあとのことは全部任せろ。
よーし、次回パパ張り切っちゃうぞー。
終わり。
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