ETS2日記 第63回 そうだ原発、行こう

今回の仕事はこれ！
BordeauxからSt.Albanへポンプ（14t）を運ぶ仕事！
この配送先の会社の名前、NUCLEON？NUCLEAN？という原発感溢れる名前。
これはもう原発で間違いないだろう。

ということで、St.Alban目指して出発！

前回バスMODで遊んでたせいか、視界が超狭く感じる。
やっぱりバスはフロントガラスがかなり広い。
あの気持ち良さに慣れてしまうとトラックのフロントガラスじゃ満足できないな。

なんか普通にETS2をプレイするの久しぶりな気がする。
第62回の更新日が3月30日だから、10日ぶりくらいか。
10日やらないだけでも割りと新鮮さを感じるもんだなぁ。

何この橋カッコイイ。
ファンタジーRPGとかにあっても違和感無さそう。

うおおおおお！！高い！！

クレルモンフェラン！
クレルモンフェランといえば、ヴァルキリープロファイル。
あれは面白かったなぁ。
アーカイブスにあればまたやろうかなと思ったけど、調べてみたらアーカイブス化してなかった泣いた。
それなりに人気あると思うのに、なんでアーカイブス化してないんだ・・・。

なんだこの石柱、遺跡的な何か？
と思って調べてみたら、これはハイウェイアート（Art d'autoroute）というものらしい。
作品名はLa Colonne brisée？
ハイウェイアートは他にもいっぱいあるみたいだから、そのうちまたどこかで見かけるかもしれない。

トカーを見かけたらフォトモードを起動する癖がついてしまった。

やっとSAINT-ALBANの標識が。
休憩まで残り3時間くらいだけど、間に合うかな。

なんともいえない長閑な道。
これは原発が近付いてきたということだろうか。

この2CVもどきも見かけたらついSSを撮ってしまう。

お、そろそろ到着かな。

また狭い道だなここ・・・。
曲がる時にちょっと小回りしすぎてトレーラーが若干段差に乗り上げたのはここだけの秘密。

いざ、原発の敷地内へ！

配送先到着。
なんだかここだけ見ると普通の会社と同じだな。

お仕事終了。
背後に見えるのはいわゆる原子炉建屋というものだろうか。

せっかくだから原子炉建屋に近付けるだけ近付いてみた。
これ以上はデバッグ視点からのF9を使わないと無理っぽい。

原発周辺には街がなかったので、今回は近くにあった給油所で終了。
さて、次は何を目標にプレイしようかなー。

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