今回の仕事はこれ!
OaklandからHuronへプレッシャータンク(19t)を運ぶ仕事!
出発!
いろんなところでトラックとすれ違う時、当たらないかどうか地味に怖い。
まだボンネットトラックの車両感覚がイマイチ掴みきれてないんだよなー。
とは言ってもどこかにぶつけたりはしてないと思うから、最低限の感覚は身についてると思うんだけど。
こればっかりは走行時間をひたすら稼いで、とにかく慣れるしかないか。
そろそろボディカラーくらい変えたいなぁ。
今の状態はサーフェイサーで塗装したプラモみたいでおもちゃ感半端ない。
でも、塗装って地味にお金かかるんだよなー。
特に序盤のお金が無い時は辛い。
拠点増やして社員雇うまでは我慢するか。
風力発電機まみれ。
なんといういやらしい駐車位置・・・!
前後に全くスペースが無いパターンが一番困る。
これどうすればいいんだ。
1回目はうまく入らなかったけど、2回目は楽に入った。
バックする時の角度というか、位置というか、そこがうまく決まるとすんなり停められるな。
今回停めた時の感覚を忘れないようにしたい。
今回の仕事でレベルが上がってスキルポイントが手に入ったから、長距離スキルをひとつだけ上げておいた。
これでラスベガスに行きやすくなったはず。
Huronからの仕事がSan Francisco行きとSan Rafael行きの2択しかねぇ・・・!
うーん、どっちもラスベガスとは反対方向だし、一旦近くにある別の街まで移動するか。
とりあえず給油。
Fresnoでラスベガス一歩手前まで行ける仕事を発見。
Primmからならよっぽど運が悪くない限りラスベガス行きの仕事があるだろう。
ということで、FresnoからPrimmへ花火(6t)を運ぼう。
出発!!
何やら立派なゲートのある街に到着。
ここ、BAKERSFIELDは和歌山市と姉妹都市らしいですよ。
そういえば、自分が住んでる街の姉妹都市とか何も知らないな・・・。
そもそも姉妹都市があるかどうかすら分からない。
世界の地理を学ぶ前にまず自分が住んでる街から学ぶべきか。
サボテンだー!
サボテンといえばサボテンダー。
FFシリーズでおなじみのモンスターだけど、何故かFF12でよく分からんデザインになったんだよな。
FF13になったらまた元に戻ってたけど。
あのサボテンダーは一体なんだったんだ・・・。
油井らしきものがいっぱい。
つまりここは油田?
荒野でよく転がってる草の塊!
まさかこんなものが転がってくるとは思わなかった。
そして転がってる塊という文字から塊魂を思い出した。
あれはゲームも面白いしBGMも良いしで素晴らしいゲーム。
塊がでかくなってきてビルとか家とか巻き込めるようになると気持ち良いんだよなー。
またやりたくなってきたけど、PS2を動かすのがめんどくさい・・・。
PSシリーズ全てのソフトが動くハードが欲しい。
ラスベガスの気配がしてきた。
このままぬるっとラスベガスに行けたらいいけど。
夕焼け。
夜は相変わらず何も見えない。
これといって何もないまま配送先に到着。
このままラスベガスを目指そうと思ったけど、休憩まで残り4時間しかないから一旦ここで休憩して次回ラスベガスへ向かおう。
終わり。
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