まずはスカニアのディーラーへ移動。
Scania R500 HCN!
これ、DAF Flower Shuttleの時より表示に時間掛かったんだけど、もしかしてくっそ重い・・・?
スペック。
出力は500hpとそれなり。
エンジンのカスタマイズは不可。
燃料タンクは600Lと少なめ。
せめて1,000Lは欲しかった。
カスタマイズ終了。
といってもカスタマイズ出来る部分はほとんど無かった。
そんなことより、このMODくっそ重いんですけど!!
フォトモードの時点で既にFPS20~30くらいしか出ない。
これあかんやつや。
後ろから。
カクカクしつつもなんとか外見の撮影終了。
見た目は超綺麗なんだけど、とにかく重い。
あとでテクスチャクオリティ下げてみよう。
DAF Flower ShuttleはそれでかなりFPS改善されたしな。
内装。
インテリア視点だとFPS10~15くらいしか出ない。
このまま街中に出たら確実に死ぬ。
あと、今更だけどもっと明るい時間にSS撮るべきだった。
なんでこんな薄暗い時間にSSを撮ってしまったのか・・・。
テクスチャクオリティを中に下げたらインテリア視点でFPS28くらいまで出るようになった。
これならギリギリいけるかな・・・。
メニュー開くのに時間掛かったりフォトモード起動するのに時間掛かったりゲームに戻るのに時間掛かったり、低スペには辛いMOD。
見た目は綺麗だし音も良いけど、とにかく重い。
DAF Flower Shuttleもそうだったけど、やはり出来が良いものは重いのか。
いやでもImproved DAF XF 105 v 1.4は出来が良くて動作も普通だったな。
これとFlower Shuttlがたまたま重いだけか。
回転灯をオンにすると赤っぽいインテリアライトが点灯する。
そしてこのインテリアライト、今まで試してきたインテリアライトと違ってFPSが全く低下しない。
これは低スペユーザーには非常に助かる。
ただ、元が重いせいでその恩恵を全く受けられてないけどね!!
そういえば、本編だけじゃなくこっちにも冬MODを適用しておいた。
入れたのはComplete Winter Mod v 3.0.1。
たぶん3.0.1だけだと動かないと思うから、v3.0を入れてから3.0.1を上書きすればちゃんと動くはず。
一緒に入ってるADDON系は道路が滑りやすくなったり、路面に雪が増えたり、なんかそんな感じのアドオン。
ちなみに↑のSSはADDONを一切入れてない状態のもの。
何だこの鮮やかすぎる緑の物体・・・。
Complete Winter Modのせいか・・・?
新しく追加されたパリ周辺部分はまだ対応してないのかな。
なんか変な影?が見える。
うちの環境のせいなのかMOD自体の不具合なのか。
トレーラーの後ろの方にも謎の影のようなものが見える。
なんだろうこれ。
トレーラーを切り離したら変な影が消えたから、トレーラー側の問題か。
トラクタだけ使う分には問題無さそうだ。
終わり。
ユーロ トラック シミュレーター 2 日本語版 [ダウンロード]
- 出版社/メーカー: ズー
- 発売日: 2013/02/08
- メディア: Software Download
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る