第43回でヨンショーピングからトレレボリへ牛を運び、更にトレレボリからオーデンセへポテトを運んだ0001ことディーンさん。
今回はオーデンセの街で仕事を探すことに。
今回もまたヨーテボリ行きの仕事は見つからなかった。
とりあえずこの周辺をうろうろしながらヨーテボリ行きの仕事が出てくるのを待つとしよう。
ということで、OdenseからEsbjergへトラック用タイヤ(13t)を運ぼう
よし、出発!
橋。
この橋なんだっけ。
小ベルト海峡橋?
よう兄弟。
白ルノーも悪く無いな。
配送先到着。
距離が短かったせいか、到着まであっという間だった。
ロシアみたいな密度の濃い道は素のETS2には少ないな。
さて、エスビャウからヨーテボリ行きの仕事はあるかなー。
もしくはノルウェー行きでもいい。
ノルウェーはまだ一度も行ったことがないから、一回くらい行ってみたい。
またもヨーテボリ行きの仕事は見つからなかった。
でも、ノルウェー行きの仕事があったから、次はEsbjergからKristiansandへ空パレット(22t)を運ぼう。
風力発電機の建設現場と思われる場所から出発。
取り締まりカメラがありますよ標識があるけど、もしかして中央付近にある柱みたいなのがカメラ?
こんなんロシアによくあるモニュメントやん・・・標識見逃したらアウトやん・・・。
まぁ今回は時間に余裕があるからのんびり走ってて問題無かったけど、長距離の仕事で時間に追われてたら確実に罰金コース。
この橋はOddesundbroen?
線路が横にあるけど、列車が走っている姿を見たことがない。
ここはリムフィヨルドだっけ。
のんびり走るには最高の道だけど、夜に来たら確実に何も見えないだろう。
ここを通りそうな時は時間調整をしっかりしないとな。
Hirtshals(ヒァツハルス)の港に到着。
ここから船でノルウェーへ移動。
Kristiansand(クリスチャンサン)の港に到着。
初ノルウェー!
何この標識。
デイタイムヘッドライトうんたらって書いてあるけど、mandatoryってどういう意味ですか!
英語力が中学レベル以下の俺には全く分かりません!!
とりあえず上からノルウェー語、英語、ドイツ語ってのはなんとなく分かるけど、意味はなんだろうな。
絵と英語を見た感じ、日中でもライト付けないとダメですよ的な意味だとは思うけど、分からない単語だらけだ。
とりあえず全部グーグル翻訳先生に聞いてみたところ、
Kjørelys Påbudt → 日中走行用ライト必須
Daytime Headlights mandatory → 昼間ヘッドライト必須
Abblendlicht am Tage vorgeschrieben → 日中は、所定のロービーム
ってなった。
ドイツ語だけなんともいえない訳になったけど、まぁ昼間もライト付けろってことで合ってるだろう。
よう兄弟。
そういえば、AI車でサイドスカートを装着してるトラックを見たことがない気がする。
AI車もドレスアップして個性を出していけば、賑やかになりそうなんだけどなー。
配送先到着。
そしてやっぱりここでもヨーテボリ行きの仕事は見つからない。
これはもう諦めて普通に移動しよう。
配送先がボルボ本社なんていうミラクルが起きないかちょっとだけ期待してたけど、そう上手くはいかなかった。
クリスチャンサンの港からヒァツハルスの港へ戻り、フレゼリクスハウンからヨーテボリへ向かう。
土砂降りのヨーテボリに到着。
ヨーテボリ行きの仕事が全く見つからないことといい、この土砂降りといい、ルノープレミアムなんとかの呪いなんじゃないかこれ。
ルノー「私以外のトラックに乗るなんて許さない・・・そんなことになるくらいなら、いっその事この雨で・・・」
実はヤンデレだったうちのルノーの思惑も虚しく、無事にボルボディーラーに到着。
まぁディーンさんには神と天使と妖精となんか色々付いてるからね、そんじょそこらの呪いごときじゃビクともしませんよ!
ボディカラーが黒だけど、昔見かけたイケメンボルボさんはこれかな。
Volvo FH Globetrotter XL!
750馬力3,550Nmなんていう、パワフルかつトルクフルな予感をさせるスペック。
燃料タンクも1,400Lという大容量で長距離運転も安心。
ボディカラーがブラックナイトとかやたらカッコイイ。
でも、色は白にするからどうでもいいか。
価格は約18万ユーロとそれなり。
うっひょおおおおお!!4台目のトラックゲットだぜーー!
ルノープレミアムなんとかはしばらくガレージの妖精さんにリフレッシュしてもらおう。
それまではボルボFHなんとかで仕事しよう。
ルノーは15,000マイルくらい走ってたから、ボルボもそれくらいは走るとするか。
内装をエクスクルーシブにしたらハンドルが黒くなって室内が引き締まった。
これは良い。
でも、メーター類はルノープレミアムなんとかの方が圧倒的に見やすい。
ボルボファミリーと記念撮影。
よし、ついでだからボルボの本社にも行こう。
ボルボ本社前で記念撮影。
ここに来るまでちょっと走ってきたけど、加速感半端じゃないなこのトラック。
これは重い荷物を運ぶのが楽しみだ。
せっかくボルボ本社まで来たんだし、ついでにボルボから何か運ぶか。
ということで、GöteborgからUppsalaへ空パレット(22t)を運ぼう。
よっしゃ出発!!
22tの荷物を積んでるとは思えないくらい良い加速する。
やっぱりパワーは大事だな。力こそ正義である。
今までローパワーなルノーに慣れてたせいか、ハイパワーなボルボだと走りがギクシャクする。
慣れるまでは出来るだけ安全運転した方が良さそうだ。
油断したらどっか吹っ飛んでいきそう。
なんでこんなところに国旗が。
休憩を終えて夜。
あのライトはつかないのだろうか。
朝焼け。
高速もパワーがあると楽だなー。
22tという重めの荷物を積んでても、加減速がストレスフリーで行える。
ルノーもあと100馬力くらいあれば・・・。
ウプサラ名物、謎の巨大エリンギ。
配送先到着。
ハイパワー車の良さをこれでもかってくらい味わえた仕事であった。
ということで、これからよろしくな!ボルボFHなんとか!!
ユーロ トラック シミュレーター 2 日本語版 [ダウンロード]
- 出版社/メーカー: ズー
- 発売日: 2013/02/08
- メディア: Software Download
- クリック: 2回
- この商品を含むブログを見る
ユーロ トラック シミュレーター 2 スカンジナビア 日本語版 [オンラインコード]
- 出版社/メーカー: ズー
- 発売日: 2015/06/12
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る
ユーロ トラック シミュレーター 2 ゴーイング イースト 日本語版 [ダウンロード]
- 出版社/メーカー: ズー
- 発売日: 2013/11/22
- メディア: Software Download
- この商品を含むブログを見る