第42回でビャウィストクからヨンショーピングへカッテージチーズを運んだ0001ことディーンさん。
今回はヨンショーピングの街で仕事を探すことに。
うーん、ヨーテボリ行きの仕事が見つからない。
とりあえずJönköpingからTrelleborgに牛(14t)を運ぼう。
・・・牛?
牛肉じゃなくて、牛・・・?
まぁ牛やら馬やら豚やら生き物を運ぶのも別に珍しくはないか。
この背の高いトレーラーは牛を積んでたのか。
たまに走ってる姿を見かけては何を積んでるんだろうと気になってたんだけど、ようやくスッキリした。
そんな長年の謎が解けたところで、出発しよう。
ん、よく見たらトレーラーの中は二階建てになってるんだなこれ。
道理で背が高いわけだ。
池か湖?
うs・・・馬だー!?
馬は初めて見たなぁ。
馬「ドナドナドーナードーナー」
牛「子牛をのーせーてー」
馬「お前子牛じゃないだろ」
ディーン「お前ら当たり前のように喋んな」
緑溢れる道。
スウェーデンはこんな感じの道が多くて走ってて気持ち良い。
全力で脇見運転しながらのんびり走ってると心が癒やされる。
時間に追われながら長距離配送を繰り返すより、のんびり短距離配送を繰り返す方が精神的には楽だな。
でも、長距離配送を終えた後の報酬が一気にドカッと入ってくるあの快感も捨て難い。
まぁどっちも程々に楽しもう。
牧草ロールが転がってる。
同型のルノーかつトレーラーが同じという奇跡。
ここまで揃うと色が違うのが残念である。
何やってんだこれ。
左奥にまたエリンギが。
このエリンギシリーズは一体なんなんだ。
ウプサラにもあったと思うけど、どいつもこいつも探しにくいところにあって中々見つからない。
周囲の景色をもっといっぱい撮って追い込まないと特定は難しそうだ。
こっちもそのうちリベンジしよう。
配送先到着。
休憩するために街中へ移動中、RusMAP編第1回で見つけた看板を発見。
看板に書いてあるVälkommen till Trelleborgの意味を調べてみたら、やっぱりWelcome to Trelleborg的な意味で合ってた。
まぁこの書き方ならスウェーデン語が分からなくてもなんとなく分かるか。
1回目の仕事が短距離で終わったから、もう1回短めの仕事を探そう。
ヨーテボリ行きがあればそれでも良かったんだけど、やっぱり無かった。
ということで、次はTrelleborgからOdenseへポテト(22t)を運ぼう。
港の横にある会社から出発。
料金所。
右2レーンは自動だった。
大事なことだからもう一度言うけど、ここの料金所の自動レーンは右2レーン。
橋。
この橋はØresundsbron(オーレンスブロン)?
海底トンネル。
向こう岸に見えるのはコペンハーゲンの街並みかな。
おいいいいいいい!!!
さっきの料金所は右2レーンが自動レーンだっただろ!!なんでこっちは左なんだよ!!
何も考えずに一番右のレーン行ったらこっちは手動じゃねーか!!
ぐぬぬ・・・自動レーンをスイスイ走っていく車たちが妬ましい・・・。
大ベルト海峡橋だっけこれ。
この橋を渡った先にOdenseの街があって、更にその先には小ベルト海峡橋があって、その先には何があるか忘れた。
小ベルト海峡橋を渡って南に行けばドイツ、北に行けばフレゼリクスハウンとかあったと思うけど、渡った先には何があったっけな・・・。
配送先到着。
一応Odenseからヨーテボリへ行く仕事はないか調べてみたけど、ここにも無かった。
ヨーテボリ行きの仕事はどんだけ少ないんだよ。
ということで、今回はここまで。
次はヨーテボリを目指して右往左往します・・・が、その前にProMods編を挟みます。
それでは、次回もよろしくお願いします。
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